Data Protection Manager
この前の続きをべんきょうちゅう
以下はべんきょうしている間の自分用メモなので間違いがあるかもしれませんし、不完全です。
ちなみに、自分ではまだためしていないので全部「らしい」という表現になっています。
FireFox 1.0.6
1.0.6 日本語版がでました。
アップデートしましょう!
でたでたでた
でましたよーーん
『DPM 計画および展開ガイド』の第3章のメモ
といいつつ日本語版がないのでここは飛ばそう。。。< 弱ぇなぁオイラ(汗
今日はここまで
上記リンクにある『DPM 計画および展開ガイド』の第2章を読みチュウのメモ
以下引用元を示していませんが、すべてこのガイド内からの引用です。
見づらかったので体裁をちょっとかえますた。20:00
DPMサーバー要件
- Active Directory必須らしい
- SQL Server 2000が必要だけど、それはDPMに同梱されているらしい。
- IISが必要らしい。
- DPMサーバーはDCであってはならないらしい。
- DPMサーバーはアプリケーションサーバであってはならないらしい。
- これの意味がわからないんですけど・・・・ターミナルサービスのアプリケーションモードとかのことかなぁ〜
- DPMサーバーには最低でも2台のディスクが必要らしい。
- RAIDとか構成するときは気をつけないと・・・あと、RAID5がお薦めらしい。
- 1台はDPMインストール用、もう1台はデータ記憶領域。
- クラスタ化されたファイルサーバーは『対象外』らしい。
- たしかにMSCS環境になると難しそう。。。DPMのエージェントが対応してないんでしょうね。。。
- 1台のDPMサーバーで最高約30台のファイルサーバー、6TBのデータが保護可能らしい。
- 正確な数は負荷しだいなんだろうな・・・
保護対象のサーバー要件
- Windows Server 2003、またはWindows Server 2003 SP1
- Windows Storage Server 2003、またはWindows Storage Server 2003 SP1
- Windows 2000 SP4 + ロールアップパッケージ
- ぐはぁ〜。Windows 2000 SP4だけではだめですか・・・
保護グループに領域を割り当てる
- この項目がよくわからない・・・トホホ・・・後にしよう orz
同期スケジュール
- 毎時(1時間毎) 1日に24回(毎時00分とか毎時○○分とか)の指定ができるらしい。
- ただし、当然ネットワーク帯域を消費するのでよーく考えなきゃーって感じみたい。
- 帯域幅調整機能もあるらしい。
- 既定ではこの機能は無効となっているらしい、この機能を使うと100Mbpsに制限される。
- ここでは書かれていないけど、説明の端々に出てくるので1日に1回とかもスケジュールできるんだと思う
シャドウコピースケジュールの計画を立てる
- って、同期とシャドウコピーは違うんっすか???・・・わからねぇっす。。。
同期化とは、ファイル サーバーに行われた変更を DPM サーバーに転送し、それらの変更を 保護されたデータのレプリカに適用する DPM のプロセスです。言い換えれば、同期化プロ セスは、同期化が開始された時点の保護されたデータの状態とレプリカが一致するように、 レプリカを更新します。
シャドウ コピーとは、保護されているファイル サーバー データのレプリカの、特定の時 点のスナップショットです。データ損失が発生したときにデータを回復するために使用する のがシャドウ コピーです。シャドウ コピー スケジュールにより、DPM でレプリカのシャ ドウ コピーが作成される頻度を指定できます。
・・・・orz
わからーーーん。オイラの理解力が足りないのかのぉ・・・
うーん、上のを読む限り同期のデータの流れは・・・
- ファイルサーバー ⇒ DPMサーバーA
で・・・シャドウコピーのデータの流れは・・・・
- DPMサーバーA ⇒ DPMサーバーA
に見えるんですけど・・・・同期はともかく、シャドウコピーのほうはこれをすることでどんなイイコトがあるでうすか???
まぁいいや、もうちょっと読んでみよう。
- 追記 20:40
なんか突然わかった気がする。。。シャドウコピーってDPMサーバーのバックアップのことかな。これでDPMサーバーにあるデータを保護できますよってことのような気がする。。。
ここはベータかなにか使ってみて動きを確認してみること。< オイラ
レポートの計画を立てる
ほうほう。SQL Server Reporting Servicesを使ってレポートが作成されると・・・
どんなものが出来上がるんだろう。。。見てみなきゃなぁ〜
通知の計画を立てる
メールでの通知もあると、こっちのほうがいいなぁ。楽そうで(wwww
使い分けとしては、普段はメールのみ監視しておいて何かあったときにはレポートかなぁ。
もっとも、レポートの正常な状態をわかってないと意味ないですケド(ww
- Data Protection Manager: %ServerName からの情報通知です。
- Data Protection Manager: %ServerName からの警告通知です。
- Data Protection Manager: %ServerName からの重要な通知です。
- Data Protection Manager: %ServerName からの回復通知です。
とかを送ってくれるみたい。
それぞれはどんな内容のメールなんだろう。
これも見てみよう。って・・・テスト環境にメル鯖も要りそうだ・・・orz
とりあえず第2章読了。なんか半分くらいしかわからなかった気がするけど、まぁいいや。
テスト環境でとりあえずやってみよう。ってことにしよう。
Data Protection Manager 2006
このあたりを読んでべんきょうちゅうです。
以下はべんきょうしている間の自分用メモなので間違いがあるかもしれませんし、不完全です。
ちなみに、自分ではまだためしていないので全部「らしい」としか書けなかったりwww
しらべものするっす
調べ物してますよん。